神栖市議会 2023-03-03 03月03日-02号
次に、公共交通整備の展望についてのお尋ねでございますが、将来都市像や都市づくりの目標を示す都市計画マスタープランに基づきまして、高密度な経済活動を営なめる都市構造を目指したコンパクトシティの形成を促進するため、居住と都市機能の誘導に係る内容を具体化する計画である立地適正化計画と連携し、社会情勢の変化等を踏まえながら、必要に応じて公共交通ネットワークの再編を行うことにより、市民の生活利便性の向上につなげる
次に、公共交通整備の展望についてのお尋ねでございますが、将来都市像や都市づくりの目標を示す都市計画マスタープランに基づきまして、高密度な経済活動を営なめる都市構造を目指したコンパクトシティの形成を促進するため、居住と都市機能の誘導に係る内容を具体化する計画である立地適正化計画と連携し、社会情勢の変化等を踏まえながら、必要に応じて公共交通ネットワークの再編を行うことにより、市民の生活利便性の向上につなげる
筑西市都市計画マスタープランにおきましては複合産業系の検討地域とされまして、複合産業による活力の導入を図る拠点とされております。このようにこの地域は国道が通り、鉄道の駅があり、大きな可能性の期待のあるモデル地域だと思えるからだと思います。市長も副市長もこの地域に近いところに住まわれておりますので、地域のエゴではなく、状況は分かっているのではないかと思います。
また、都市計画の基本的な方針を示しています筑西市都市計画マスタープランで、中心市街地の道路については、魅力ある空間づくりを進めるため、歩道の美装化や無電柱化など沿道の町並みと調和に配慮した整備など、歩きやすい道路整備により回遊性の向上を図るとされております。
また、沿線には現在農業振興地域でありますが、約60ヘクタールの農地があり、平成20年3月に作成されました筑西市都市計画マスタープランにより、玉戸東地区の整備が位置づけられました。ですので、地元の住民は、道路の早期供用開始と玉戸東地区の整備を期待し、待ち望んでいるところでございます。そこで、現在の進捗状況と今後の予定をお伺いします。
事業を実施するためには、まず、結城市総合計画や都市計画マスタープランにおいてクラインガルテン事業を位置づけることや、市街化調整区域内に都市計画法に基づいた地区計画や区域指定の制度を導入する必要がございます。 地区計画とは、地区を指定し、その地区の目標とするまちづくりを実施するための計画を詳細に定め、建築行為や開発行為を規制、誘導する制度でございます。
このような観点から、本市では、木の住まい助成事業補助金や住まいづくり推進事業補助金について住宅建築の補助をしてございますが、ご提言につきましては、都市計画マスタープランや立地適正化計画など、市のまちづくりの基本計画に基づきながら、持続可能なまちづくりを目指すという視点で関係部局と検討をしてまいりたいと考えてございます。
神立地区につきましては、都市計画マスタープランにおいて副都心に位置付け、工業の集積を活かしながら、本市の北の拠点として、また隣接市との交流拠点にふさわしい副都心の形成を目指すこととしておりますことから、まずは神立駅西口土地区画整理事業の完了に向けて取り組んでまいります」とございました。
このような中、調整区域につきましては、土地区画整理事業、また開発事業などのいろいろ事業手法はあるかと思いますが、まずは都市計画事業を実施する場合に、総合的な都市づくりの基本方針となります都市計画マスタープランの位置付け、こういったものを検討する必要があるかというふうに考えてございます。
このような手法を用いて、小田林駅・東結城駅周辺地区において住宅地を確保することができる可能性はございますが、第6次結城市総合計画や都市計画マスタープランにおいて、今後、急速に進むことが予想される人口減少、少子高齢化に対応し、今後も都市の活力を維持していくため、都市機能の集約を図りながら、コンパクトなまちづくりを目指すことを基本方針としております。
都市計画マスタープランにおきましても、玉戸駅周辺は副次的都市拠点として、国道50号を中心に沿道型商業施設などの立地が進んでいることから、土地利用の変化を注視し、用途地域の見直しや都市計画の導入などの必要な施策により効果的な土地利用に努めるとあります。
当市の道路整備の基本的な考え方につきましては、神栖市都市計画マスタープランにおいて、国道124号を軸とし、首都圏をはじめ県内外自治体と市域の連携を強め、市内の産業活動を支える広域道路ネットワークの充実を目指す広域幹線道路の役割強化と連携軸の強化、市内のネットワークを形成し、産業系の交通需要や生活に必要な交通需要に対応する都市計画道路及びその他の道路の計画的な整備を進める市街地内幹線道路・生活幹線の整備
初めに、下館駅南地区のまちづくりの進捗状況でございますが、当地区は都市計画マスタープランにおいて将来市街地候補地区として位置づけられているところでございます。まちづくりにつきましては、現在検討の段階でございまして、これまでに対象地区の現況調査、事業化に関する検討や現在の土地利用状況や複合的まちづくりの意向調査等を行ったところでございます。
当路線は、県道大賀・延方線から延方西区の住宅地を縦断し、県道潮来・佐原線に接続する延長約600メートルの路線であり、潮来市都市計画マスタープランに構想道路として位置づけられております。事業費は、平成18年度当時の試算によりますと約15億円、近年の急激な物価高騰などを踏まえますと、それ以上の膨大な事業費と想定され、この規模の道路を市の単独で整備することは非常に難しいと考えているところでございます。
また、都市計画マスタープラン等で土地利用の方針が明確に位置づけられている区域であることや、農用地区域や農地転用が許可されないと見込まれる区域を含まない等の要件がございます。市長の答弁にありましたとおり、地区計画を検討することにつきましては重要であると考えておりますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 12番 小島信一君。
平成29年に策定されました都市計画マスタープランの基本目標の1つとして、地域の活力を創出するまちづくりが設定されており、石岡駅周辺を中心とした商業機能の強化が計画に盛り込まれております。このプランに基づきまして、平成31年3月に策定されました石岡市立地適正化計画において、将来都市像として自然、歴史が息づくコンパクトシティー石岡を掲げております。
同じようにこの3月、小美玉市都市計画マスタープラン、この計画をいただきました。私もこの中に名前を連ねております。会議は3回出たかなというぐらい、そして出来上がったものはこのようにいわゆる立派な計画書です。そして、市民の皆さんには、その概要版、でもこの概要版見てもよく分からないという市民が多いのではないかなと。
次に、今後、検討している新設道路の計画は、都市計画マスタープランの交通体系整備の方針の中で、広域幹線道路の整備については国道50号下館バイパス、協和バイパスの整備を位置づけており、国道50号バイパスの早期完成を目指すため、予算確保について国、県への要望活動を行うとともに、説明会や用地買収等においては、地元である市が積極的に協力してまいることが重要であると考えているところでございます。
よって、明野地区のこの都市計画マスタープランにおきましても、いわゆるこの明野地区を居住地をしっかりと考えていかなくてはいけませんし、今おっしゃったように筑波に近いわけでございまして、例えば今おっしゃったように、私も筑波に近いという利点を、残念ながら筑波と隣の明野なのですけれども、地べたが全然違うわけです。
下水道事業全体計画区域の見直し案については5名から5件,第3次都市計画マスタープラン及びひたちなか市立地適正化計画案については3名から44件,第3次総合計画後期基本計画案については5名から38件,第8期高齢者福祉計画及び介護保険事業計画案については7名から11件,そして,第3次環境基本計画案につきましては9名から68件の意見がございました。
石岡市の都市計画マスタープランでは、高浜地域は生活利便性の集積を図るとされております。今後は、この目標を軸としながら、石岡市の都市計画部局と将来像について意見交換を行い、各種計画に反映するよう取り組んでまいりますので、ご理解賜りますようお願い申し上げまして、答弁とさせていただきます。 ○議長(荒川一秀君) 戸田見良君。